Yushario 冒険をはじめる

いつもの仕事が、勇者の物語になる。

退屈な仕事を、冒険に。

AIは勇者に。プロジェクトは町に。
さあ、あなたの仕事をクエストにしよう。

AIエージェントと旅する、ローカルRPG開発環境

草原でドラゴンに立ち向かう勇者と4人の仲間。仕事がパーティーの冒険になる。
いつもの仕事の、その向こうに。冒険の様子を見る →
いつものCLIが、そのまま勇者に。Claude CodepiCodex ※対応範囲を見る ↗

WHAT IS YUSHARIO?

見えない仕事に、
見守れる景色を。

ターミナルで働くAIを、
小さなRPGの世界で見渡す。

何人ものエージェントを動かしていると、誰が何をしているのか追いにくい。Yusharioは、その仕事を勇者の冒険として映すローカルアプリです。いつものCLIはそのまま。依頼を送り、戦いを見守り、帰ってきた報告を確かめられます。

エージェントのセッション
勇者
プロジェクト・リポジトリ
町
編集・テスト・コマンド
モンスターとの戦い
サブエージェント
一緒に戦う仲間
終わった仕事の報告
宝箱
待機・会話の整理
宿屋で休息・教会で祈り
I

任せる

目的を「クエスト」に。勇者を選び、パーティーを編成して指示を送ります。

II

見守る

編集は草原、テストは洞窟へ。進み具合や判断待ちを、地図とでんれいで見渡せます。

III

確かめて、受け取る

報告、Gitの差分、検証の証拠を確認。採用するか、なおしてもらうかは、あなたが決めます。

町から依頼と確認

勇者と話し、報告を読み、許可の確認に答える。作業中の追加指示も送れます。

本物のターミナル

必要なら同じCLIのセッションへ。Yushario自身がエージェントの代わりになるわけではありません。

控えめな通知の音

許可・報告・失敗・レベルアップを8bitの音でお知らせ。音の有無は選べます。

PLAY DEMO / 勇者の町へ、ようこそ

見るだけじゃなく、
そのまま、さわってみよう。

体験版を大きな画面で開く ↗

勇者の町を、ひと足先に体験。町をめぐるだけでなく、勇者のコマンド、報告、クエスト、パーティー、変更の鑑定まで。インストールせず、この場で試せます。

  1. 町と勇者をクリック町の中へ入り、勇者のコマンドやそうびを開いてみよう。
  2. 右のタブも開いてみるでんれい・ゆうしゃ・クエストから、報告や仕事の札を確かめよう。
  3. クエストから「かんてい」へ検証の印やパーティーを見て、変更を見る窓も開いてみよう。

体験版はすべて架空のデータです。実際のCLI起動・コマンド実行・ファイル変更は行いません。端末はデモの案内表示のみで、自動作戦など一部の操作は対象外です。データの変更は再読み込みで戻ります。画面付きの操作ガイドはこちら。

ADVENTURE / 冒険の様子

仕事のいまが、冒険になる。

どこにいて、何をしている?
勇者の姿と景色が教えてくれる。

草原でファイルを編集する勇者ミラとスライム

FILE EDITING

草原 ファイルを編集中

コードを直す仕事は、明るい草原の戦いに。どのファイルに取り組んでいるかも見えます。

草原を体験する ↗
松明と水晶のある洞窟でnpm testに挑む勇者ルカ

TESTS & TYPE CHECKS

洞窟 テスト・型チェック

確かめる仕事は、松明の灯る洞窟へ。テストや型チェックに挑む勇者が、岩の魔物と向き合います。

洞窟を体験する ↗
青い滝と光るキノコがある夜の森でコマンドを実行する勇者ノア

COMMANDS

夜の森 コマンドを実行中

ビルドなどのコマンド実行は、静かな夜の森で。光るキノコと滝のそばで、おばけと戦います。

夜の森を体験する ↗
勇者と戦士・魔法使い・盗賊・僧侶がドラゴンに挑むパーティー戦

SUBAGENTS

パーティーで挑む 仲間と一緒に

サブエージェントは、一緒に戦う仲間に。大きな仕事はドラゴンとの戦いに変わり、失敗は敵の反撃として表れます。

パーティー戦を体験する ↗
5つの町が並ぶワールドマップ

WORLD MAP

全部の町を、ひと目で。

プロジェクトごとの町を見渡す地図。働いている勇者の人数や、届いた報告も町の札に表示されます。

ワールドを体験する ↗
草原の村のデモ画面

TOWN / 01

草原の村

緑に包まれた、はじまりの風景。噴水のある広場を勇者が歩き、次の依頼を待っています。

町は5種類。同じリポジトリのworktreeは同じ町に集まります。町のすがたでCLIの能力や結果は変わりません。

待機中の勇者は町を歩き、仕事が終わると宝箱で報告。返事や許可を待つ勇者には、でんれいが届きます。表示の読み方 →

暖かな宿屋のベッドで休む勇者たち

IDLE

宿屋 ひと休み

10分以上動きのない勇者は、宿屋のベッドで居眠り。仕事中か、手が空いているかを姿で見分けられます。

宿屋を体験する ↗
ステンドグラスのある教会の祭壇で祈る勇者たち

CONTEXT COMPACTION

教会 会話を整理中

長くなった会話を整理している間、勇者は教会で祈ります。整理の判断と実行は、対応するCLIが行います。

教会を体験する ↗

画像はこのリポジトリのデモ画面です。名前・プロジェクト・仕事は架空のデータ。画像を押すと原寸で開きます。実際にさわってみる →

START / 旅立ちのしたく

最初のクエストへ。

必要なのは、いつものプロジェクトと
ログイン済みのエージェントCLI。

  1. STEP 01

    手元に世界を用意する

    プロジェクトのフォルダでターミナルを開き、次のコマンドを実行します。

    TERMINAL
    npx yushario@latest

    ローカルブラウザで町が開きます。起動URLのトークンは共有しないでください。

SCREEN BY SCREEN / 画面でたどる、最初の依頼

ここからは、画面を見ながら。

例は「町のバグを直す」クエスト。黄色い番号と説明を見比べながら、出陣から成果の確認まで進めてみましょう。画像を押すと原寸で開きます。

MAP

起動したら、まずはこの2か所。

最初は勇者もクエストもいない状態です。上の「しゅつじん」と、右の「クエスト」を覚えれば大丈夫。

起動直後のワールドマップ。上部にしゅつじん、右側にクエストのタブがあります。
起動直後の実画面・空の撮影専用環境 画像を押すと原寸表示 ↗
  1. しゅつじんCLIを起動する入口。プロジェクトのフォルダを指定します。
  2. クエスト仕事を書く・担当を決める・報告を確認する入口です。
01

勇者の種類と、行き先を選ぶ。

上部の「しゅつじん」を開きます。最初は装備を変えなくても始められます。

出陣の窓。勇者の種類、行き先と拠点を選び、しゅつじん!を押します。
実際の出陣フォーム 原寸表示 ↗
  1. ログイン済みのCLIを選ぶ例ではClaude Code。pi・Codexも選べます。shellは勇者にならず、ターミナルのみです。
  2. 作業したいフォルダを選ぶ「行き先」がプロジェクトです。別の場所なら「ほかのフォルダ」を選びます。画像のパスは撮影用の一時フォルダです。
  3. 「しゅつじん!」を押すCLIが起動します。信頼・ログインの確認が出たときは、ターミナルで内容を確認してください。

▶ できたら:プロジェクトの町に勇者が現れます。

Codexは/hooksの確認と、最初の依頼を端末から送る操作が必要です。対応範囲を見る

02

クエストを作り、目的を書いておく。

右の「クエスト」タブへ。新規作成後は、札の「依頼と目的を書きかえる」から内容を整えられます。

クエストタブの上に、新しいクエストを書くボタン。下には既存の仕事の札が並びます。
右のクエストタブ(既存の札があるデモ例)
依頼と目的を書きかえるを開いた状態。名前、目的、状態、ほぞんボタンがあります。
作成した札の編集欄 原寸表示 ↗
  1. 「+ 新しいクエストを書く」仕事の題を入力して札を作ります。既存の札は、題を押して開けます。
  2. 短い名前を付ける一覧で見つけられる題に。例は「町の バグを なおす」。
  3. 目的を具体的にする何を直すか・どう確かめるかを書きます。画像ではエラー文の修正とテストを指定しています。
  4. 「ほぞん」を押すここでは記録するだけ。勇者への指示送信は、次の手順で行います。
03

この仕事を任せる勇者を選ぶ。

札の上にある「次にやること」を見ます。仕事がまだ割り当てられていないときの画面です。

このクエストを誰に任せる?の欄でアレンを選び、選んだ勇者に任せるを押す画面。
担当が未定のクエスト 原寸表示 ↗
  1. 担当する勇者を選ぶ例では手の空いている「アレン」を選択。まだ勇者がいなければ「新しく出陣させる」へ。
  2. 「選んだ勇者に任せる」担当を決める操作です。この時点では、まだ依頼内容は送信されません。
04

内容を確かめて、指示を送る。

担当を決めると「指示を送ろう」に変わります。自動で送信されないので、最後にあなたの目で確認できます。

アレンへの指示入力欄と、この指示を送るボタン。設定画面のエラー文の修正・型チェック・テストを依頼する例。
目的が入った指示の下書き 原寸表示 ↗
  1. 実際に送る文章を確認目的をもとにした下書きを、そのまま使うか書き直します。合格条件の候補が出たときは、必要なものを選びます。
  2. 「この指示を送る」ここで初めて勇者に依頼が届きます。作業中なら指示を預かり、手が空いたときに届けます。

▶ できたら:「作業中」に変わります。町やフィールドを見ながら報告を待ちましょう。

05

「かんてい」で、何が変わったか見る。

報告が届いたら、札の「変更を見る(かんてい)」を開きます。返事だけでなく、実際のコードの変更も確かめましょう。

鑑定の窓。上に比較範囲、左に変更ファイル、右に赤い削除行と緑の追加行、上部にみとめる・なおしがいるボタン。
デモのGit差分。コード・ファイル名は架空です 原寸表示 ↗
  1. 比べる範囲を確認未コミットの変更か、ブランチ全体かを選びます。ブランチ全体では比較元も確認します。
  2. 左からファイルを選ぶ追加・変更・削除と、行数の増減を確認します。
  3. 右で変更内容を読む赤は削除、緑は追加。直してほしいところがあれば、鑑定の「なおしが いる」や、札の「やり直してもらう」へ。
06

検証の印を見てから、採用を決める。

鑑定を閉じて札に戻ります。「採用する」を開いた状態がこちら。鑑定で「みとめる」ことと、クエストの「採用」は別の操作です。

報告が届いたクエスト。検証の印は型チェックが合格、テストが失敗、lintは古い、ビルドは未実行、複合テストは不明。下に採用の理由と、この版を採用するボタン。
検証結果が混在するデモ例 原寸表示 ↗
  1. 合格だけでなく、失敗・古い印も確認この例はテストが失敗しています。まず結果を調べ、必要ならやり直しを依頼しましょう。不明・未実行を合格だと思い込まないことが大切です。
  2. 受け取る理由を残す内容を確認し、納得できたら採用へ。理由とPRのURLは任意で記録できます。
  3. 「この版を 採用する」いまの版を受け取った記録が残り、クエストが完了します。merge・push・PR作成は自動では行いません。

採用時は、その回の報告本文も保存されます(「かいわも のこす」がオフでも)。公開してよい内容かも確認してください。

操作画像は、空の撮影専用環境と本体共通のUIを使ったデモから撮影しました。名前・依頼・コード・検証結果は説明用です。黄色い番号はこのガイドの注釈で、アプリのボタンではありません。

HANDBOOK / 冒険の書

冒険の手引きとヘルプ

町と勇者の読み方

町 / ワールド
プロジェクト / 複数プロジェクトの一覧。同じリポジトリのworktreeは同じ町です。
勇者 / 仲間
CLIのセッション / サブエージェント。勇者をクリックすると操作できます。
クエスト
セッションが終わっても残る仕事の台帳。題・目的・担当・検証をまとめます。
Lv / HP / MP
終えた仕事 / 最近の失敗の少なさ / 会話の残り。コード品質の点数ではありません。取得できない値は不明として表示します。
でんれい / 宝箱
判断待ちなどのお知らせ / 完了した仕事の報告。許可や成果は人が確認します。

仕事の進め方

画面と番号でたどる操作ガイドを見る ↑

クエスト → 任せる → 指示を送る → 報告と変更を見る → 採用。「はなす」で勇者へ依頼し、必要なら同じセッションの本物のターミナルを開けます。

複数人に任せるときはパーティーを編成。役割と書き換える担当を確認してから作戦を選びます。Yushario自身がLLMを呼んだり、許可を自動承認したりすることはありません。

「ためすこと」は、フックから届く実行結果と作業状態に基づく証拠です。「未実行」「合格」「失敗」「変更あり」「不明」を区別します。条件を登録するだけではコマンドは実行されません。

対応エージェント

現在の対応範囲
CLI町・勇者知っておくこと
Claude Code対応許可の窓に対応。autoモードでは窓がほとんど出ません。
pi 1.0.2対応・動作条件ありYushario起動時に拡張を自動で読み込みます。確認済み環境はNode.js 26.4.0。監査環境ではNode.js 22.13.0との組合せで起動直後の終了を確認しています。その他のpi版・Node.js版の組合せは未検証です。
Codex 0.162.1 ※対応・制限あり/hooksでフックを確認し、最初の依頼・許可回答は端末から。自動検証証拠・編集成功一覧・MPは取得しません。
shellなし埋め込みターミナルのみ利用できます。

対応するエージェントは順次追加予定です。いずれもCLI自体の利用条件・動作要件・認証を満たす必要があります。Node.js 22.13.0以上はYushario本体の要件で、各CLIの動作を保証するものではありません。個人のCLI設定ファイルは書き換えません。

ローカルで動く。

アプリは127.0.0.1のみで待ち受け、起動ごとのトークンで保護します。ターミナルはあなたの権限で動きます。公開プロキシやトンネルで外へ公開しないでください。各CLIによるモデルへの通信は、そのCLIの設定・規約に従います。

クエストの題・状態・報告の要点はローカルのSQLiteに保存します。依頼と返事の本文保存は既定でオフ。ただし採用時は、その回の報告本文も保存されます。題(依頼の1行目)は常に残ります。端末出力はメモリのみです。記録はアプリの設定から削除できます。

HELP / 旅のおたすけ帳

旅の途中で、困ったら。

勇者が町に現れません。

Yusharioの「しゅつじん」から対応CLIを起動したか確認してください。shellは勇者を表示しません。CLIのログイン・フォルダの信頼確認をターミナルで済ませます。Codexは/hooksの確認と最初の依頼が必要です。

接続が切れた・古いURLで開けません。

起動ごとにトークンが変わります。現在動いているサーバーが案内する新しいURLを使ってください。ブラウザの切断だけではCLIセッションは終了しません。

止めたはずなのに、作業中のままです。

停止要求と停止確認は別です。確認が届くまで停止したとは表示しません。ターミナルを開いてCLIの状態を確認し、必要な復旧操作を行ってください。

テストしたのに「ためすこと」が合格になりません。

条件と実行コマンド、実行拠点を確認してください。複雑なコマンドや取得できない結果は不明になります。検証後の変更で証拠が古くなることもあります。Codexのフックでは自動証拠を作りません。

画面を日本語・英語に切り替えたい。

アプリの「せってい → 言語」から変更できます。初回はブラウザの言語に合わせて選ばれます。

解決しないときは?

GitHub Issuesへ。OS、Node・CLIのバージョン、再現手順を添えてください。トークン、会話、絶対パス、APIキーは取り除いてから送信してください。